公平な選挙制度を!


by sea_of_sound_2008
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「一人一票実現国民会議」の紹介

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 一票の格差の問題について提言する「一人一票実現国民会議」を紹介する。まずは以下のサイトを訪れて自分の一票が実は何票なのか知って欲しい。私もやって驚くような結果が出た。

 この格差を解消する方法は、一票の格差を合憲とする最高裁裁判官を国民審査の手続きに則って罷免することだ。

設立趣意書

 一人一票実現国民会議は、最高裁裁判官の国民審査に際し、民主主義の基盤である「一人一票」に対する最高裁の裁判官の姿勢を統治者である有権者に広く伝えることを狙いとして、各界の賛同者を得て発足いたしました。

 日本国憲法が求める民主主義は「一人一票」の選挙権を持つ有権者の多数決によって、国会が構成され、政府が運営されることです。しかし、我が国の現状はそうなっていません。一票未満の選挙権しか持たない有権者が、全有権者の過半数を占めるため、有権者のレベルの少数決で立法し、かつ行政の長たる内閣総理大臣を選んでいます。そして、その者によって任命された内閣が最高裁裁判官を任命します。

 最高裁は裁判官の過半数の意見で、国会が制定するあらゆる法律を憲法違反だとして無効にできる強力な違憲立法審査権(憲法81条)を持っています。しかし、これまで、最高裁裁判官の多数派(過半数)は、「一人一票」が実現されるようにこの強力な違憲立法審査権を行使して、公職選挙法を違憲・無効としたことはありません。

 我が国を民主主義国家に変えるには、有権者が、こうした選挙権の価値の不平等を肯定している最高裁の裁判官が誰であるのかを知ることです。有権者が、国民審査権という参政権を使い、反民主主義の現状にこれまでお墨付きを与えてきた最高裁に変革を促すことです。

引用元:http://www.ippyo.org/shuisho.html

 この問題の重要性は、一人一票になるように選挙区を是正すれば、選挙制度を改革しなくとも与野党交代が可能と言われたことでもわかる。賛同者を見ると左右混合だがこの問題にその区別は必要ないと考える。イラク戦争を支持した竹内行夫最高裁裁判官とともに、ぜひ国民審査で罷免の意志を示そう。
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by sea_of_sound_2008 | 2009-08-06 09:09 | 政治